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1960年代のアメリカンモダンフォークソングが「歌と音の達人」を目指すマイスタージンガーズのサウンドベースです。男性4パート女性3パートの魅惑の7パートハーモニースタイルです。1年時はトラッドフォーク4曲を習得。2・3年時のレギュラーは12月の定期コンサートで30数曲を演奏。(フォークソング&バックバンドシングアウト)という2つのスタイルで多くの観客を魅了しました。4年時は定期コンサートで4曲を披露しました。 |
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初代OB・OGから38代現役有志による壮大なシングアウトを披露します。
「歌と音の達人」を目指すマイスターサウンドをお楽しみください。
さぁ、フーテ2004の始まりです。
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*TRADITIONAL FOLKSONG MEDLEY |
トラディショナルモダンフォーク!といえばそうマイスタージンガーズです。初代から歌いつがれ、またこれからも歌い広めていきたい通称(トラッド)でマイスタージンガーズはスタートします。
(DOWN BY THE RIVERSIDE)
(JORDAN’S RIVER)のメドレーです。 |
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1966年創部、創設時より関フォー連に加盟。
1969年12月9日に第1回定期コンサートを久保講堂にて開催。その一部は当時のニッポン放送
「バイタリス・フォークビレッジ」にてオンエアされました。
その後は毎年、5月にはフーテ、6月には3校でジョイント、12月には定期コンサートを開催し、定コンは2枚組のライブアルバムとして毎年製作されました。
’70年代初期よりバックバンドスタイルを導入。振り付けも加えて、レギュラー30人前後でのシングアウトを’90年代中期まで継続。
中期からここ10年はバンドスタイルとして50人を数える学内でも最大部員を誇る音楽サークルとして活躍中です。
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*HOUSE AT POOH CORNER |
今でもマイスターの現役生が歌っているバックバンドスタイルの伝統曲です。初代から38代までの奇跡のシングアウトです。 |
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*LISTEN TO THE MUSIC |
最後は'73マイスターが当時演じたDOOBIE BROTHERSの名曲です。
「さぁ、私達の歌を聞いてください!」
マイスタージンガーズの心の叫びでフィナーレです!会場の皆さまも一緒に歌って下さい! |
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フーテ実行
委員長
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飯沼慎也('78) |
推進委員長
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坂本政彦('77) |
インフォメーション
マネージャー
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山根 明('76) |
執行部
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永塚由香('75)、溜 知篤('77)
田名瀬幸男('77)、川嶋宣彦('78)
今井 隆('80)、手塚勝也('81)
佐藤正志('82)、西川雅彦('82)
大作道子('84)、押山佐登志('87)
島村直幸('89) |
コンマス
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飯沼慎也('78) |
サブコン
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香田辰彦('72)、中嶋卓也('80) |
バンマス
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小林邦明('73) |
OB・HP
管理人
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真栄田義夫('83) |
現役・HP
管理人
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市川裕実子('03) |
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☆伝統曲☆
DOWN BY THE RIVERSIDE
JORDAN’S RIVER
HOUSE AT POOH CORNER
GOING NO WHERE
J’M GOING HOME
THIS LITTLE LIGHT OF MINE
AND WHEN J DIE
SWING DOWN CHARIOT
TODAY
SING OUT
THE DRINKIN' GOURD etc. |
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OB・OG
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プロのミュージシャンやシンガーで活躍中の方々、アマチュアとして定期的に活動する方々と音楽を愛し続けているOB・OGが数多くいます。2004年3月13日は35周年記念パーティーを実施し100名によるシングアウトを行いました。 |
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